
平屋住宅の玄関口に、数奇屋門(すきやもん)が完成しました。

今回の門は、日本の伝統技術である「木組み」によってつくられています。
釘や金物に頼らず、木と木を組み合わせるこの工法は、高度な技術と経験を要する建築技法です。
木の特性を活かしながら組み上げることで、強度と美しさを両立しているのも特徴のひとつです。
玄関引き戸と調和する、やさしい佇まい

門の先にある玄関引き戸には、サワラ(椹)という木材を使用しています。
ヒノキに似た日本特産の木で、水に強く、やわらかさと扱いやすさをあわせ持つのが特徴です。
古くから神社仏閣などにも使われてきた、耐久性にも優れた素材です。
細部に宿る職人の技


一見シンプルに見える数奇屋門ですが、細部には職人の技術が込められています。
たとえば「戸杓り」は、強風時でも戸が外れにくいように工夫されています。
また「割れどめ」は、木材のひび割れを防ぐための処理で、長く使うための知恵が詰まっています。

こうした細やかな工夫の積み重ねが、住まい全体の心地よさにつながっていきます。
伝統技術を、これからの住まいにも
木組みの施工は、特別な建物だけのものではありません。
一般的な木造住宅にも取り入れることで、住まいに深みや風格を加えることができます。
堀崎ホームでは、パナソニックの耐震住宅工法「テクノストラクチャーの家」とあわせて、こうした伝統技術を活かした家づくりにも対応しています。
住まいづくりの幅が広がる、ひとつの選択肢として。
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