テクノストラクチャー発売30周年｜これからも耐震の安心を

パナソニックの耐震住宅工法「テクノストラクチャー」が、2025年6月に発売から30周年を迎えました。

この工法は1995年の発売当初から、木と鉄を組み合わせた独自の梁「テクノビーム」や、全棟での構造計算を標準で実施するなど、耐震性へのこだわりを大切にしてきた住宅工法です。

堀崎ホームは、このテクノストラクチャー工法を提供する「パナソニック ビルダーズ グループ」の一員として、パナソニックの厳しい審査基準や施工研修をクリアし、地域に根ざした家づくりを行っています。

2016年からは、地震の揺れを吸収する「テクノダンパー」の導入や、耐震等級3の建物に対応した地震保証制度のスタートなど、新しい取り組みも始まっています。 住宅だけでなく、施設や非住宅分野への活用も進められていて、時代の変化とともに進化を続けている工法です。

これからも堀崎ホームは、パナソニックと連携しながら、耐震性と快適性の両方を兼ね備えた住まいを、ひとつひとつ丁寧にお届けしていきたいと考えています。

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